歩み/主な取り組み
<これまでの歩み>
▶30年余り前…子どもたちが担任から性暴力を受ける
▶2018年…教育委員会に相談。加害教員は事実を認めないまま退職
▶2020~2021年…元担任と個人的に面会を繰り返し、加害教員が事実を認め全面的に謝罪をする
▶2021年…教員委員会に性暴力防止の取り組みを中心とした要望書を提出する(HP掲載中・自由にご覧ください)
▶2022年…教育委員会と性暴力防止の取り組みについての意見交流が始まる
▶2023年…教育交流会をはじめとする性暴力防止の研修会、学習会などを実施する
▶2024年…三重県性暴力根絶をめざす条例(仮称)制定のための検討懇話会委員として会議に参加する(当事者団体代表)
<主な取り組みについて>
〇教育委員会・行政・議員などとの連絡会・ヒアリング〇
私たちは性暴力防止のために要望書を県と市に提出しました。
その後も性暴力防止の提案をおこなってきました。
また教育委員会との連絡会を繰り返し、『教職員による性暴力の防止マニュアル』につなげることができました。
現在は教育委員会と協力して詳細な記録を制作して防止に役立てたいと取り組んでいます。
また日本版DBS、政党部会のヒアリングなどにも当事者として出席しています。
〇教育交流会・研修会・学習会〇
私たちは学校での性暴力や虐待の事実や性加害の特性、防止の取り組みを知ってもらうために教育交流会を実施しています。そこでは当事者だけでなく、子どもたちへの暴力防止に取り組むNPO、虐待やDVを専門とする弁護士、児童精神科医、助産師、心理士、大学教授などを講師としてお招きして、みなさんと共に学んでいます。
また、学校や男女共同参画社会を目指して活動する団体、人権団体、性暴力予防に取り組んでいる人たちからのお招きを受け、声を聴きつなぐ会が講師としてお話をする活動も行っています。(トップページの『つなぐ会と意見交流しませんか?』募集告知も参考にされてください)
〇メディアを通じての発信〇
学校での性暴力のニュースが毎日のように流れています。
私たちは当事者としての声を発信することで性暴力と向き合ってきた経験や何よりも『取り組むことで学校での性暴力は無くすことができる』ことを知ってもらいたいと活動をしています。
個人情報に配慮しながら、これまでに様々な新聞や人権情報誌、テレビ、ネットニュースなどから声をあげてきました。
※メディア掲載情報のページにまとめてございます。
〇つなぐ会とお話会〇
学校から離れている子どもたちや高齢者の方などとお話をする時間を持っています。
いろいろなことを話しながら工作をしています。
問題を解決することではなく、受け入れあうこと、一緒に楽しい時間を作ることが目的です。
この活動は、Instagramで報告しています。